2025-01

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文庫本の世界

文庫本の持ち運びケースを本気で推す理由|おすすめアイテムも紹介!大切な本を守ろう

移動中・移動先で読書をするなかで「文庫本の持ち運びケースが欲しい」と考える方も多いでしょう。気づけば文庫本の間にポーチやらペンが挟まって、ページが折れるアレ!バッグやリュックのなかで文庫本のページが折れたとき、読書へのモチベーションも折れる...
純文学のすゝめ

純文学の楽しみ方を徹底解説|気持ち悪いって本当?起承転結があるのかも紹介

純文学作品を読むか迷うなかで、「純文学の楽しみ方とは?」と疑問を感じる方も多いでしょう。その気持ち、よく分かります。私も何度本を数ヶ月放置したか…。結論、純文学には「想定できないラストを楽しむ」などさまざまな楽しみ方があります。そこで今回は...
読んだこれ記録

ヘッセ「知と愛」一生に一度出会えるかどうか級の名作|あらすじや感想を紹介

ヘルマン・ヘッセ、1930年の作品「知と愛」。「車輪の下」「春の嵐」に続き、8年ぶりくらいに読んだヘッセ3冊目。ヘルマン・ヘッセ「知と愛」は、”知”を象徴するナルチスと、”愛”を象徴するゴルとムントの交流、ゴルトムントの旅の記録から成る物語...
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