文庫本の世界 文庫本の持ち運びケースを本気で推す理由|おすすめアイテムも紹介!大切な本を守ろう 移動中・移動先で読書をするなかで「文庫本の持ち運びケースが欲しい」と考える方も多いでしょう。気づけば文庫本の間にポーチやらペンが挟まって、ページが折れるアレ!バッグやリュックのなかで文庫本のページが折れたとき、読書へのモチベーションも折れる... 2025.01.10 文庫本の世界読書
純文学のすゝめ 純文学の楽しみ方を徹底解説|気持ち悪いって本当?起承転結があるのかも紹介 純文学作品を読むか迷うなかで、「純文学の楽しみ方とは?」と疑問を感じる方も多いでしょう。その気持ち、よく分かります。私も何度本を数ヶ月放置したか…。結論、純文学には「想定できないラストを楽しむ」などさまざまな楽しみ方があります。そこで今回は... 2025.01.05 純文学のすゝめ読書
読んだこれ記録 ヘッセ「知と愛」一生に一度出会えるかどうか級の名作|あらすじや感想を紹介 ヘルマン・ヘッセ、1930年の作品「知と愛」。「車輪の下」「春の嵐」に続き、8年ぶりくらいに読んだヘッセ3冊目。ヘルマン・ヘッセ「知と愛」は、”知”を象徴するナルチスと、”愛”を象徴するゴルとムントの交流、ゴルトムントの旅の記録から成る物語... 2025.01.01 読んだこれ記録読書