ひろぺす

読書

読書日記【2026年6月】梅雨は読書で乗り越えろ

徒然なるままに、日々の読書を記録する。6月7日|ゴーゴリ『死せる魂』を読み始める撮影:筆者河出書房新社の「世界文学全集(グリーン版)」、ゴーゴリ『死せる魂』を読み始めた。久しぶりに全集系を読むわけだが、上下2段構成の文字びっしり。「ドストエ...
バッドエンド研究会

コンラッド『闇の奥』の考察・感想【深淵をのぞくとき】あらすじやよくある質問も解説

コンラッド『闇の奥』を読了後に、クルツの精神がおかしくなった理由を考えて平気でいられる人間が何人いるのだろうか。ジョージ・オーウェルの『1984年』を読み終わったときの絶望と似た、奈落に落とされたような感じ。”のぞいてはいけない深淵”がある...
バッドエンド研究会

三島由紀夫「命売ります」の感想・考察【人生は無意味か】あらすじやよくある質問も解説

三島由紀夫「命売ります」を読んで、主人公・羽仁男(はにお)が言った「無意味な人生に意味づけをする」に共感してふっと人生の肩の荷が下りたような気がしました。エンタメ小説ですが、そんな枠すらゆうに超えていく三島由紀夫のすごさね。「命売ります」を...
バッドエンド研究会

シャミッソー「影をなくした男」の要約【影とはなにか】詳しいあらすじや感想、影の文学も紹介

シャミッソーの「影をなくした男」は、お金と自身の影を交換したペーター・シュレミールが波乱な運命をたどる物語です。童話感覚で読めるけど、物語は超深い(語彙力)。1814年に発表されたシャミッソーによる「影をなくした男」。そんなシャミッソーの「...
積読は幸せ

積読を消化する6つの方法【今年こそやめたい】解消できない原因やメリット・デメリットも解説

気づけば増え続ける積読を解消するには、「読む優先順位を決める」「積読消化合宿やパックを利用してみる」といった方法があります。読めど読めど消化できる気がしない、それが積読。積読は読書へのモチベーションになる一方で、増えすぎると生活空間を圧迫す...
純文学のすゝめ

夏目漱石「坊っちゃん」のあらすじ&舞台を徹底解説|書き出しや名言、おすすめのポイントも紹介

夏目漱石の「坊っちゃん」は無鉄砲な性格を持つ主人公が四国に中学校教師として赴任し、生徒からの悪戯や他の教師との対立に立ち向かう物語で、舞台は愛媛県松山市とされています。「坊っちゃん」を再読してから、愛媛県松山市へ行ってきました。1906(明...
読書

読書が途中で飽きる3つの理由&対策【読むのをやめるべき?】飽きずに読むコツも紹介

「読書が途中で飽きるのはなぜ?対策はある?」と疑問を感じる方も多いでしょう。本を持っていたはずなのに、気づいたらスマホに持ち替えている。結論、読書が途中で飽きる理由&対策には、「面白さを感じられない→対策:本を変える」などが考えられます。そ...
純文学のすゝめ

純文学は「オワコン」なのか?衰退の理由を解説|魅力やよくある質問も紹介

読書をするなかで、「純文学って”オワコン”なの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。「オワコン」は「終わったコンテンツ」の略ですが…結論、純文学がオワコンかどうかは、個人の考え方によって異なります。純文学について理解を深めたい場合、現状について...
吹き替え魂

007の吹き替えの歴代声優&作品一覧【魅惑の艶ボイス】どこで見れるかやよくある質問も解説

「007の吹き替えの歴代声優を知りたい」「どんな声優が007の吹き替えを担当した?」と疑問に感じる方も多いでしょう。ジェームズ・ボンドといえば、魅惑の艶ボイス!結論、007の吹き替えの歴代声優には、若山弦蔵・広川太一郎・神谷明・藤真秀などが...
映画

女アサシン&スパイのおすすめ映画作品【アクションを満喫しよう】選び方やよくある質問も解説

映画を鑑賞するなかで、「女アサシン&スパイのおすすめ映画を知りたい」とお考えの方も多いでしょう。美しい&強い女性を見ると、すっきりします。結論、女アサシン&スパイのおすすめ映画作品には、「バレリーナ」「ハンナ」「ANNA アナ」などがありま...