読書

バッドエンド研究会

三島由紀夫「命売ります」の感想・考察【人生は無意味か】あらすじやよくある質問も解説

三島由紀夫「命売ります」を読んで、主人公・羽仁男(はにお)が言った「無意味な人生に意味づけをする」に共感してふっと人生の肩の荷が下りたような気がしました。エンタメ小説ですが、そんな枠すらゆうに超えていく三島由紀夫のすごさね。「命売ります」を...
バッドエンド研究会

シャミッソー「影をなくした男」の要約【影とはなにか】詳しいあらすじや感想、影の文学も紹介

シャミッソーの「影をなくした男」は、お金と自身の影を交換したペーター・シュレミールが波乱な運命をたどる物語です。童話感覚で読めるけど、物語は超深い(語彙力)。1814年に発表されたシャミッソーによる「影をなくした男」。そんなシャミッソーの「...
積読は幸せ

積読を消化する6つの方法【今年こそやめたい】解消できない原因やメリット・デメリットも解説

気づけば増え続ける積読を解消するには、「読む優先順位を決める」「積読消化合宿やパックを利用してみる」といった方法があります。読めど読めど消化できる気がしない、それが積読。積読は読書へのモチベーションになる一方で、増えすぎると生活空間を圧迫す...
純文学のすゝめ

夏目漱石「坊っちゃん」のあらすじ&舞台を徹底解説|書き出しや名言、おすすめのポイントも紹介

夏目漱石の「坊っちゃん」は無鉄砲な性格を持つ主人公が四国に中学校教師として赴任し、生徒からの悪戯や他の教師との対立に立ち向かう物語で、舞台は愛媛県松山市とされています。「坊っちゃん」を再読してから、愛媛県松山市へ行ってきました。1906(明...
読書

読書が途中で飽きる3つの理由&対策【読むのをやめるべき?】飽きずに読むコツも紹介

「読書が途中で飽きるのはなぜ?対策はある?」と疑問を感じる方も多いでしょう。本を持っていたはずなのに、気づいたらスマホに持ち替えている。結論、読書が途中で飽きる理由&対策には、「面白さを感じられない→対策:本を変える」などが考えられます。そ...
純文学のすゝめ

純文学は「オワコン」なのか?衰退の理由を解説|魅力やよくある質問も紹介

読書をするなかで、「純文学って”オワコン”なの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。「オワコン」は「終わったコンテンツ」の略ですが…結論、純文学がオワコンかどうかは、個人の考え方によって異なります。純文学について理解を深めたい場合、現状について...
読んだこれ記録

ドストエフスキー作品の読む順番を解説|最初に読むならどの作品?5大長編のあらすじも紹介

ドストエフスキー作品の読む順番は、目的や読書経験によって異なります。5大長編を読破した個人的な経験からいうと、「地下室の手記」や「罪と罰」から読むのがおすすめです。7年越しにドストエフスキー5大長編を読破した、ひろぺすです。作品との出会いを...
純文学のすゝめ

純文学の作家&有名作品一覧【一度は読んでおきたい近代文学】美しい文章の例や選び方も紹介

「純文学の作家や有名作品一覧を知りたい」「一度は読んでおきたい近代作品とは?」とお考えの方も多いでしょう。なんとなく知ってるけど、いざ読もうと思うと何から選んだらいいか…悩ましい。結論、近代の純文学作家には夏目漱石・芥川龍之介・太宰治などが...
文庫本の世界

夏の文庫フェアを出版別に比較【2025】いつから始まるかやなぜ夏に開催されるか、魅力も解説

「2025年の夏の文庫フェアの内容を知りたい」「夏の文庫フェアの出版社による違いは?」と疑問を感じる方も多いでしょう。書店で夏の文庫フェアコーナーを見るときのワクワクといったら。結論、夏の文庫フェアは角川文庫・新潮文庫・集英社文庫の出版社別...
純文学のすゝめ

太宰治「人間失格」のあらすじを簡単に説明【200字】詳しい版や名言、映画も紹介

「太宰治の人間失格のあらすじを知りたい」とお考えの方も多いでしょう。再読するまで、ただのダメ男の話だと思っていた…ごめんなさいだよ、太宰。結論、太宰治の「人間失格」とは、人間の生活や営みが理解できず、社会に適合できない大庭葉蔵が酒・タバコ・...