読書

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読書日記【2026年7月】暑気払いもやっぱり本を読む

徒然なるままに、日々の読書を記録する。6月分はこちら7月1日|今月は、大西巨人『神聖喜劇』撮影:筆者というか、向こう3ヶ月くらいは大西巨人『神聖喜劇』を読んでいる気がする。拾い読みのつもりでも、なにしろ物量がエグい。多分2,500ページ(約...
読書

読書日記【2026年6月】梅雨は読書で乗り越えろ

徒然なるままに、日々の読書を記録する。7月分はこちら6月30日|チェイサーが本気になるとき撮影:筆者6月からゴーゴリ『死せる魂』を読むと決めていたものの、チェイサーに再読を始めた大西巨人『神聖喜劇』が本気になったきた。大まかな内容を思い出す...
バッドエンド研究会

コンラッド『闇の奥』の考察・感想【深淵をのぞくとき】あらすじやよくある質問も解説

コンラッド『闇の奥』を読了後に、クルツの精神がおかしくなった理由を考えて平気でいられる人間が何人いるのだろうか。ジョージ・オーウェルの『1984年』を読み終わったときの絶望と似た、奈落に落とされたような感じ。”のぞいてはいけない深淵”がある...
バッドエンド研究会

三島由紀夫「命売ります」の感想・考察【人生は無意味か】あらすじやよくある質問も解説

三島由紀夫「命売ります」を読んで、主人公・羽仁男(はにお)が言った「無意味な人生に意味づけをする」に共感してふっと人生の肩の荷が下りたような気がしました。エンタメ小説ですが、そんな枠すらゆうに超えていく三島由紀夫のすごさね。「命売ります」を...
バッドエンド研究会

シャミッソー「影をなくした男」の要約【影とはなにか】詳しいあらすじや感想、影の文学も紹介

シャミッソーの「影をなくした男」は、お金と自身の影を交換したペーター・シュレミールが波乱な運命をたどる物語です。童話感覚で読めるけど、物語は超深い(語彙力)。1814年に発表されたシャミッソーによる「影をなくした男」。そんなシャミッソーの「...
積読は幸せ

積読を消化する6つの方法【今年こそやめたい】解消できない原因やメリット・デメリットも解説

気づけば増え続ける積読を解消するには、「読む優先順位を決める」「積読消化合宿やパックを利用してみる」といった方法があります。読めど読めど消化できる気がしない、それが積読。積読は読書へのモチベーションになる一方で、増えすぎると生活空間を圧迫す...
純文学のすゝめ

夏目漱石「坊っちゃん」のあらすじ&舞台を徹底解説|書き出しや名言、おすすめのポイントも紹介

夏目漱石の「坊っちゃん」は無鉄砲な性格を持つ主人公が四国に中学校教師として赴任し、生徒からの悪戯や他の教師との対立に立ち向かう物語で、舞台は愛媛県松山市とされています。「坊っちゃん」を再読してから、愛媛県松山市へ行ってきました。1906(明...
読書

読書が途中で飽きる3つの理由&対策【読むのをやめるべき?】飽きずに読むコツも紹介

「読書が途中で飽きるのはなぜ?対策はある?」と疑問を感じる方も多いでしょう。本を持っていたはずなのに、気づいたらスマホに持ち替えている。結論、読書が途中で飽きる理由&対策には、「面白さを感じられない→対策:本を変える」などが考えられます。そ...
純文学のすゝめ

純文学は「オワコン」なのか?衰退の理由を解説|魅力やよくある質問も紹介

読書をするなかで、「純文学って”オワコン”なの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。「オワコン」は「終わったコンテンツ」の略ですが…結論、純文学がオワコンかどうかは、個人の考え方によって異なります。純文学について理解を深めたい場合、現状について...
読んだこれ記録

ドストエフスキー作品の読む順番を解説|最初に読むならどの作品?5大長編のあらすじも紹介

ドストエフスキー作品の読む順番は、目的や読書経験によって異なります。5大長編を読破した個人的な経験からいうと、「地下室の手記」や「罪と罰」から読むのがおすすめです。7年越しにドストエフスキー5大長編を読破した、ひろぺすです。作品との出会いを...