バッドエンド研究会

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コンラッド「闇の奥」の考察・感想【深淵をのぞくとき】あらすじやよくある質問も解説

コンラッド「闇の奥」でクルツが狂ってしまった理由は、「なにもない自身の深淵」を見続けてしまったからが個人的な読後感でした。読み終わりに、のぞいてはいけない深淵があるのだと知る怖さ、ね…!そこで今回は、年がら年中純文学&海外文学を読んでいるひ...
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三島由紀夫「命売ります」の感想・考察【人生は無意味か】あらすじやよくある質問も解説

三島由紀夫「命売ります」を読んで、主人公・羽仁男(はにお)が言った「無意味な人生に意味づけをする」に共感してふっと人生の肩の荷が下りたような気がしました。エンタメ小説ですが、そんな枠すらゆうに超えていく三島由紀夫のすごさね。「命売ります」を...
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シャミッソー「影をなくした男」の要約【影とはなにか】詳しいあらすじや感想、影の文学も紹介

シャミッソーの「影をなくした男」は、お金と自身の影を交換したペーター・シュレミールが波乱な運命をたどる物語です。童話感覚で読めるけど、物語は超深い(語彙力)。1814年に発表されたシャミッソーによる「影をなくした男」。そんなシャミッソーの「...
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バッドエンドの種類にはどんなものがある?【一覧で紹介】意味や魅力についても解説

小説や映画を見ている際に、「バッドエンドの種類にはどんなものがある?」と疑問に感じる方も多いでしょう。主人公がいなくなる…?いえいえ、これが結構種類があるんです!結論、バッドエンドの種類には「根本的な問題が解決しない」など主に5つ考えられま...
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バッドエンド好きの心理とは?なぜ好きになるのか理由を徹底解説!終わり方やおすすめの本も紹介

小説や映画を見ている際に、「バッドエンド好きの心理とは?」と気になる方も多いでしょう。年中バッドエンド文学を読み続ける、ひろぺすです。結論、バッドエンド好きの心理は個人によって異なるものの、「単純に暗い話が好き」など主に3つの理由が考えられ...
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純文学でバッドエンドを味わいたい!【おすすめ作品を厳選】震えて眠れ絶望セレクション

「純文学でバッドエンドを味わいたい!」「バッドエンドでワクワクぞわぞわしたい!」という方も多いでしょう。なんだろう…このバッドエンドへのワクワクは!結論、純文学には清々しく打ちのめしてくれるバッドエンド作品が数多くあり、たとえば夏目漱石「そ...
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純文学にありがちな展開や設定とは?定義やおすすめの作品なども解説

純文学にありがちな展開や設定は、「とにかくお金がない、もしくはあり過ぎる」「問題はいつまでも解決しない」などが挙げられます。ありがちな展開が分かっていても、読書中に出てくると「キタ!」とテンションが爆上がる。ミステリー小説にはミステリー小説...